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AYANO

色眼鏡を外す

更新日:2020年10月2日

「フィルターを通して見ないでくれ」って、他人に対して思うようなことが最近あり、


あなたにとってわたしが〇〇な人に見えるのは、あなたが〇〇のフィルターを通して見て、決めつけてるからでしょって思ったり。


わたしはその人のことが苦手で、

とにかく声が不必要に大きくてうるさい。なにも知らないくせに決めつけで話してくるところも、すぐ「あたしと一緒だ!」と、なにかしらにカテゴライズしようとしてくるところも苦手。「あなたと一緒にしないで」と思ってしまう。



でももしかしたら、わたしのほうこそフィルターが分厚いかもしれないと、「苦手」という気持ちを受け止めてみたらそんな風に思い始めました。



『声が大きい、何かと決めつけがちな人』というフィルターができあがってしまっていて、その部分ばかり見ているかもしれない。

もっとその人の純粋な美しい部分があるはずで、わたしこそ、そこを見ていない。


その人の登場はわたしに「色眼鏡を外して人と関わること」を教えてくれているのかも。


そう思ったら、これからの関わりかたがいい感じになるかも!?




目の前に苦手な人が現れたときは、もしかしたらチャンスで、


素直に「苦手だわー」という気持ちを受け止めてみたら、その先に自分の課題があるのかも。





サムネイルのごはん写真は関係ないです😆最近の食事😋


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